【講演会】福島第一原子力発電所一号機の内側

東京電力福島第一発電所1号機は津波の後にメルトダウンしました。それから12年、炉内の状況はROVの投入によって徐々にわかってきました。IRIDから報告がでていますが、とても専門的で、相当勉強しなければ理解できません。 SLAの支配人の浦は原子炉内に投入するROVについて事故後から助言をしてきました。そこで、浦がわかる範囲で、調査の概要、ROV、メルトダウンした燃料、崩れたコンクリートなど、を報告書に沿って 日時:2023年7月30日16時より18時 場所:SPACE Long Arms で解説いたします。 どなたでも参加でき、無料です。下記から申し込んでください。
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